★2016年度春子の発生が終了、試験ホダ場では以下の収穫量となりました。

①ゆう次郎　20本　8650g　発生が良く安定した収穫となる

②とよくに　20本　1800g　発生時期が遅く物量も少ない状態

③11号　　  20本　3590g　まばらな発生で収穫数が伸びず

総評：品種の特性通り、春子はゆう次郎の発生が良く、他2品種は秋子の収穫に期待が掛かります。

・03月04日　400g　　・04月04日 1800g

・03月07日　600g　　・04月06日　750g

・03月09日 1100g　　・04月08日 1650g

・03月17日　400g　　◆春子収穫  8650g

・03月22日 1050g　　

・03月29日　900g

・03月17日　300g

・03月22日　370g

・03月29日　280g

・04月04日　850g

◆春子収穫   1800g 

・03月09日　600g

・03月17日　340g

・03月22日　640g

・03月29日　250g

・04月04日　780g

・04月06日　300g

・04月08日　780g

◆春子収穫　3690g